朝食は、お粥を少々。午前中は、ダラダラと寝て過ごしました。お昼は土鍋にたっぷりのお粥をたいらげ、 ほぼ全快。なかなか丈夫な自分に乾杯。明日は、万全の体制で臨めそうです。
予定の仕事がデータ未着の為、暇です。
「
明日に備えて、静養せよ 」との思し召しでしょうか。
Human Labo の「 エゴグラム性格診断 」を試しました。
わたくしのHumanPlayerのIDです。
・・・機械、欲しいな・・・。
と診断されました。
体調が悪かったからでしょうか。なんか、なっとくいきません。
- アナタの性格
- アナタは物怖じせず、派手な世界や未知数の世界に思い切って首をつっこんで行ける代表選手かもね。これは、もしも芸術の世界や芸能の世界を目指そうとする場合なら、得難い素質の一つであるとは言えるけれど、それがトンデモナイ見当違いで、十数年もそういう世界でウロチョロした上で、丸っきりの空振りに終わった場合などは、それからの人生を立て直すのが、ひどく困難になることだけは、間違いないんだよね。またごくフツーの世界で生きようとした場合でも、その派手好き、チョー目立ちたがり屋な性格が緩和されるわけでもなく、ジミったらしい仕事や生活にガマンできないタイプであることだけは、動かしがたい事実として残るだろうね。それにアナタは、好奇心の旺盛なお祭り人間であるばかりでなく、ナニワ節的な義理人情の世界に振り回されやすい性格でもあるので、その人生がとりとめなくスッチャカメッチャカにならないよう、気をつけるんだね。
- アナタの恋愛
- 好奇心が旺盛なのは決して悪いことではないけれども、アナタのようなタイプの女性が、それを恋愛や結婚にまで広げてしまうと、平穏無事な結婚生活など、望むべくもないことになってしまうだろうね。もしかしたらアナタは、結婚生活の憩いの雰囲気と、妖しい危険な匂いのするアバンチュールな生活との共有を夢みているのかも知れないけれども、そういう危険で無理な考えは捨てるべきだろうね。
- アナタの適職
- バツグンの能力に恵まれるか、それだけで大きな顔をしてオマンマの食えるバツグンの特殊な才能に恵まれるかのどちらかでないと、ひょっとしたら、ナンセンス漫画を地で行くような人生になりかねないのが、アナタ方男女であると申し上げておきましょう。だからと言って面白くもおかしくもない仕事を、コツコツやれるほどのマジメさも辛抱強さも足りないとなれば、多少でも面白味やおかしみのあるような仕事に挑戦してみるより他に打つ手は無いのかもね。
アナタは興奮して舞い上がり、ハメをはずしやすい!
「 春めいた感じ 」をテーマにこさえました。 「 もしも? 」に備えて透過バージョンもこさえましたが、むさむさ重いです。 ・・・設置方法は、こちら |
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飲み終えました。「キリン・ザ・ゴールド」完飲です。
なんだか、とっても寂しいです。はい、全然飲み足りません。
来週の発売日が、待ち遠しいです。
飲酒に対して、やたらと厳しい我家・・・我母でした。
今回、モラタメさんでいただいた「キリン・ザ・ゴールド」を
ひたすら旨そうに飲む私を見て、彼女は何か思ったらしいです。
「たまには、(いいかも)ねぇ」
アルコールを全く飲まず、「酒飲み=敵」という方程式の元に生きる彼女の口から
アルコールの存在を肯定する言葉が漏れました。
実際、めちゃめちゃ気に入りました。
「キリン・ザ・ゴールド」!!
飽きないビールです。
友達から ちゃん の消息を尋ねられました。
「 ごめんねー、あたしも知らないの 」
とノンキに答えておいたけど。
帰国して3日目。
「 ただいま 」くらい言ってきたらどうだろう?
どうせ地元友達との飲み歩きで、私への連絡など初日あたりにスッキリ忘れておろう。 飲み過ぎてなきゃいいけど。ちゃん の動向が手に取る様に想像できて怖い。
そうね。そろそろ二日酔い明けで、電話してくるんじゃないかしら?
思ってたら、かかってきました。
ち「 たらいま 」
ま「 今じゃないでしょ 」
ち「 飲み歩いとってん 」
ま「 みんなが(君の帰国中の)予定知りたがってるよ 」
ち「 そか、電話してみる。じゃ。 」
彼は用件だけ言って、聞いて、切りなさった。
べっつに、しょっちゅうSkypeで話してるし。今更「 寂しい 」だの「 恋しい
」だの 言うつもりはないの。でも、もう少し恋人に対して言う言葉は無いのか。
麦芽100%ビールは、何か特別なときに飲むイメージでした。
パーティやお祝い事、ちょっと特別なときの麦芽100%でした。
この「
キリン・ザ・ゴールド 」は、例外です。
泡が細かい。
泡作りが苦手な私にも、広告サンプルの様な泡々が作れました。
偶然でしょうか?
ゴールドマジックでしょうか?
本日の夕飯は、おばあちゃんもニッコリ
「
ひじきハンバーグ 」です。
「
レポートする日くらい奮発しろよ 」なんて突っ込みは、母宛てでお願いします。
ゴールドの色と香りで、色気の少ない我が家の食卓が心なし華やかです。なんだか高級感すら漂って見えるゴールドマジック。
ゴールドの苦味は、料理の味とケンカしません。むしろマッチして、旨味が更に食欲を促進する感じです。料理もビールもグイグイいけてしまいます。
止まりまへん。
発売前に「 キリン・ザ・ゴールド 」の虜です
日本で「 ビール
」が「 ビール
」と認められる基準は 「 麦芽使用率が67%以上であること 」です。法律で決まっています。何故かは、知りません。
麦芽にはクセがあって、単品では濁ったり香りがきつくなったりします。
そこで副原料として、米やコーン、糖類などを使用して調整する訳です。・・・と理解しています。
でも、「 ビール 」自体の旨味を決定するのは麦芽。麦芽本来の味を楽しむ為には、使用率にこだわらないわけにゆきません。 「 ぐっ 」と苦味の効いた深いコクと旨味が、そこにあるからです。
だけど、そうすると麦芽100%のビールは「 普段飲み 」というカテゴリーから外れざるを得ません。だって、そんな苦くて濃いものを食前に飲んだら、食欲が減退します。入浴後に飲んでも、スッキリしません。 少なくとも私の中では、そうゆう位置です。
「 キリン・ザ・ゴールド 」の不思議は、そこです。
副原料を使用したすっきりビールとは、明らかに違います。苦味も旨味もしっかりしています。
併せて、主張するだけじゃないまろやかさがあるんです。 だから、いつでもどこでも飲める感じです。
まさにオールマイティーという言葉がピッタリなのですよ。